カリフォルニアンなスタイリングを提案する「CAL O LINE」からインディアンジュエリーの紹介です。
最近はあまり見かけることも少なくなった、アンティークの大粒のホワイトハーツ(最も有名なアンティークビーズ)を使ったネックレスの紹介です。
アンティークのホワイトハーツの赤色はの歴史は古く、ネイティブアメリカンにも愛された赤は今でもアンティークビーズの最高峰といわれています。
このネックレスはサーファーらしくシェルをプラス(白い部分)して、ディアスキンで繋げた、インディアンジュエリーとして仕上げています。
背中に垂れるディアスキンやバックの金具はインディアンジュエリーの工法で作られており、これ自体もインディアンジュエリーのアーティスト制作しました。
少し大ぶりのこんなネックレスも、今シーズンは久しぶりに、シンプルなスタイリングには結構はまるかと思います。
素材 ビーズ:Vintage Whiteheart 革紐:ディアスキン
75cm