70年代の西海岸スケートシーンの中心にいた、「トニー・アルバ」、「ステイシー・ぺラルタ」、「ジェイ・アダムス」らを中心にしたスケートチーム「Z-BOYS」。 全米の数々のスケート大会に出場し、メインストリームに登場していった彼らは、その革新的なスタイルで多くの若者たちを熱狂させ、瞬く間にスーパースターとなりました。 その「Z-BOYS」とオフィシャルライダーとして契約を結んでいた「360°SPORTS WEAR」。 70年代、西海岸のスケートボードシーンにおいて「360°SPORTS WEAR」は、 「Z-BOYS」と同じくして、若者たちの憧れだった。